アレクサの買い物リストは複数作れる。メリットや使い分け方を解説

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声だけで購入予定のモノをリストアップできる、アレクサの買い物リスト。しかし、いろんなモノを1つの買い物リストに入れてしまって管理がしづらくなったり、買い物する際に仕分けが必要になったりして困っている人もいるでしょう。

そこで本記事では、アレクサの買い物リストを複数使うことによるメリットや使い分け方を、アレクサ利用歴5年以上の私が解説します。本記事を読めば、普段の買い物作業がよりいっそう楽になり、時短になります。ぜひ最後までお読みください。

アレクサの買い物リストは、オリジナルの名前で複数作れる

アレクサには、デフォルトで「買い物リスト」と「やることリスト」の2つがありますが、自由に名前をつけて追加できます。例えば、以下のように「日用品」や「ダイソー」などのリストを作ることが可能です。

アレクサのオリジナルリストの例

オリジナルのリストでも、買い物リストと同じように音声でアイテムを追加したり、スマホでリストを閲覧したりすることが可能です。オリジナルのリストは、マイリストとして表示されます。

複数の買い物リストを使い分ける3つのメリットを解説

複数のリストを使い分けるメリットは以下の3つです。

  1. 購入先が複数あっても、買い物作業がスムーズにできる
  2. 家族用にもプライベート用にも使える
  3. リスト内のアイテムを管理しやすい

1. 購入先が複数あっても買い物作業がスムーズ

1つの買い物リストを使う場合、購入が必要なさまざまなアイテムを買い物リストに追加してしまうと、これはネットスーパーで、これはAmazonでと買い物するときに仕分けが必要になって面倒です。

一方、複数の買い物リストを使う場合、必要だと気づいたタイミングでリストを分けて追加すれば、買い物の際に仕分ける必要がなく、スムーズに買い物ができます。オリジナルのリストにも音声で追加できるので、アイテムを分けて入れるのも簡単です。

なお、どんなアイテムをどのリストにいれるかのルールを決めておくとよいでしょう。ルールが簡単で明確で、アイテムを追加する際に戸惑わなくてすみます。

2. 家族用にも個人用にも使える

アレクサを一人ではなく家族で使うケースも多いでしょう。家族で使うのであれば、家族共用のものだけでなく、個人用に使うことも可能です。

例えば、夫が自分のお小遣いの範囲で買う予定のものをリストアップする際にも使えます。また、夫と妻で普段の買い物の担当を分けている場合には、夫担当のリストと妻担当のリストに分けて使うことも可能です。

3. リスト内のアイテムを管理しやすい

単一の買い物リストにすべてごちゃまぜに入れると、特定の用途で使うモノがどれかわかりにくくなってしまいます。

例えば、普段の買い物用のモノと、特定のイベント(例:自宅でパーティ)用のモノを同じリストに入れてしまうと、特定のイベントで必要なものが抜け漏れなくリストアップできているかの確認が大変です。一方、普段の買い物用と特定のイベント用で分けておけば、それぞれの管理が簡単です。

複数の買い物リストを使い分ける4つの事例を紹介

複数の買い物リストを使い分ける方法はさまざまです。ここでは、おすすめの使い分け例を紹介します。

1.お店ごとに分ける

お店ごとに買い物リストを分けるのがおすすめです。例えば、以下のように使い分けができます。

  • 「買い物リスト」は、ネットスーパーで買うモノを入れる
  • 「アマゾンリスト」はネット通販で購入するモノを入れる

1つの買い物リストにすべてのアイテムを入れると、買い物をする際にアイテムごとに仕分けが必要になります。例えば、ネットスーパーで購入する際に、△△はネットスーパーで買うからカートに入れる、〇〇はAmazonで買うからカートに入れないとするのは面倒です。

一方、お店ごとの買い物リストにアイテムを追加しておけば、買い物時にカートに入れる作業が楽になります。ネットスーパーで購入する際は「買い物リスト」のみチェックし、Amazonで購入する際は「アマゾンリスト」のみチェックすればよいため、カートに入れる作業で頭を使う必要がありません。

2.購入するモノごとに分ける

購入するモノの種類に合わせて、リストを作るのもよいでしょう。モノの種類によって分ければ、アイテムごとにどのリストに入れるか迷わずにすみ、管理もしやすくなります。例えば、以下のような使い分けが可能です。

  • 食料品は「買い物リスト」に入れる
  • 日用品は「日用品リスト」に入れる

なお、購入するモノの種類ごとにお店を決めているのであれば、前述した「お店で分ける」使い方と同じになります。

3.利用する人ごとに分ける

利用する人ごとに買い物リストを分けておくのもよいでしょう。例えば、以下のように使い分けができます。

  • 「買い物リスト」は家族共有のモノ(例:食料品や日用品)を買うのに使う
  • 「パパ用リスト」はパパがプライベートで買うモノ(例:平日のおやつ用のお菓子)を入れる
  • 「ママ用リスト」はママがプライベートで買うモノ(例:職場で飲むハーブティー)を入れる

なお、オリジナルで追加したリストを夫婦ともにアレクサアプリで見るには、アレクサに使うアカウントを共有する必要があるので注意しましょう。

4. 通常と特別なイベントで分ける

通常時と特別なイベント時で分けるのもおすすめです。特別なイベントで買うモノに抜け漏れがないかチェックがしやすくなります。例えば、以下のように使うことが可能です。

  • 「買い物リスト」に普段の買い物で購入するモノを入れる
  • 「入園準備リスト」に子どもの入園で準備するモノを入れる
  • 「パーティ用」に家でのパーティで必要なモノを入れる

オリジナルの買い物リストを作成する方法は?

オリジナルのリストは、スマホのAlexaアプリで作成する方法と音声で作成する方法の2種類で作ることができます。

スマホのAlexaアプリでリストを作成する方法

オリジナルのリストは、スマホのAlexaアプリから作成できます。作成する手順は以下のとおりです。

  1. Alexaアプリを開く
  2. 「その他」から「リスト・メモ」を選択する
  3. 「リストを作成」をタップする
  4. 「リスト名」に名前を入力する

音声でリストを作成する方法

音声でもオリジナルのリストを作成できます。音声で追加する手順は以下のとおりです。

あなた
あなた

アレクサ、リストを作成して

アレクサ
アレクサ

何という名前にしますか?

あなた
あなた

日用品

アレクサ
アレクサ

日用品というリストを作成するんですね?

あなた
あなた

はい

アレクサ
アレクサ

日用品リストを作成しました。このリストに何を追加しますか?

あなた
あなた

追加しません

アレクサ
アレクサ

わかりました

音声だとリストができるまでのやりとりが多くなります。すばやくリストを作りたいなら、スマホのAlexaアプリを使う方法がおすすめです。

オリジナルの買い物リストの使い方は?

オリジナルのリストの使い方は、通常の買い物リストとほぼ同じです。ここでは、よく使う操作方法を解説します。

アイテムの追加、リストの読み上げ、アイテムの完了は音声でできる

通常の買い物リストと同様に音声コマンドを使えます。ここでは、新たに作成した「日用品」リストでのコマンド例を解説します。

  • アイテムを追加する場合、「アレクサ、日用品リストに食洗機洗剤を追加して」
  • リストを読み上げる場合、「アレクサ、日用品リストを教えて」
  • リストをすべて完了にする場合、「アレクサ、日用品リストをすべて完了にして」

リスト内のアイテムの閲覧・修正・完了はAlexaアプリでできる

リスト内のアイテムを閲覧したり、修正したり、完了したりする操作は、Alexaアプリでできます。オリジナルのリストを開く方法は以下のとおりです。ここでは、作成した「日用品」リストを開く例で説明します。

  1. Alexaアプリを開く
  2. 「その他」から「リスト・メモ」を選択する
  3. 「日用品」をタップする

複数の買い物リストを使う際の注意点

複数の買い物リストを使うと便利ですが、注意点もあります。

リスト名は、言いやすく・覚えやすく・認識されやすい名前にする

オリジナルのリスト名は、自分や家族が言いやすく・覚えやすく・認識されやすい名前にしましょう。例えば、リスト名が長いと、言いづらくなったり、名前を忘れてしまったり、認識されにくかったりします。また、複数のリストを作るのであれば、ほかのリストの名前に近い名前は避けましょう。

使い分けのルールをわかりやすく、明確にしておく

複数のリストを使う場合には、どのアイテムをどのリストに入れるのかのルールを明確にしておきましょう。あいまいにしていると、入れたはずのアイテムがリストに入っていないなどのトラブルになります。家族で使うのであれば、使い分けのルールを共有しておきましょう。

アレクサのリスト機能は「買い物以外」にも使える

アレクサのリスト機能は、「買い物リスト」として有名ですが、そのほかの用途にも使えます。例えば、以下の用途で使うのもよいでしょう。

  • 「持ち物リスト」を作っておき、出かけるときに読み上げてもらう
  • よく作る料理の材料をリストにした「レシピリスト」を作っておき、料理の際に読み上げてもらう
  • 仕事でやるべきことの「仕事リスト」にタスクを音声で追加し、あとでチェックする
  • 読みたい本が見つかったら「ブックリスト」に音声で追加し、あとでチェックする

最後に

本記事では、アレクサの買い物リストを複数使って活用する方法を解説しました。最後に、ポイントをまとめます。

複数の買い物リストを使い分けるメリットは以下の3つです。

  1. 購入先が複数あっても、買い物作業がスムーズにできる
  2. 家族用にもプライベート用にも使える
  3. リスト内のアイテムを管理しやすい

複数の買い物リストを使い分け方の例は以下の4つです。

  1. お店ごとに分ける
  2. 購入するモノごとに分ける
  3. 利用する人ごとに買い物リストを分ける
  4. 通常と特別なイベントで分ける

本記事を参考にして、アレクサのリストを使いこなし、日々の買い物をさらに楽にしましょう。

なお、本ブログでは、子育て中のパパやママなどを対象に「余裕」を作るワザを発信しています。以下の記事では、アレクサを活用して家事や育児を楽にしたり、仕事の生産性を上げる方法を解説しています。時間の余裕を作り出す際の参考にしてみてください。

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