研究者の男性育休の体験談 育休後の働き方見直しと家事育児

家事・育児

この記事では、私が3ヶ月の育休から職場復帰したときのことを、自分の体験を振り返って公開しますね。仕事復帰時にやったこと、働き方の見直しなどについて記載しています。

なお、育休前の準備、仕事引き継ぎなどが気になる方は育休前の段を、育休中の生活などが気になる方は育休中の段も見てみてくださいね。

育休終了時の家族の状況

育休終了時点(2021年1月)の家族構成は下記の通りです。

  • パパ(アリス)
    • 上場企業のサラリーマン
    • 職種は研究者、ほぼ在宅勤務
    • 当時40歳
    • 東京都在住
  • ママ
    • 地方公務員
    • 当時38歳
    • 育休継続中
  • 長男
    • 当時4歳
    • 保育園の年少組に通う
    • 保育園は9時〜17時
  • 次男
    • 当時月齢3ヶ月
    • 2020年10月初め誕生

育休後の手続きは?

育休後にやる手続きは2つありました。

1つ目は、育休終了の手続きです。会社のシステムにて、育休終了の申請をしました。といっても、育休終了した日を入力する程度なので、すぐ終わりました。

2つ目は、「養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置」の申請です。これは、育休後に時短勤務などにより収入が下がって支払う社会保険料が少なくなっても、将来もらえる年金は以前と同じ社会保険料を納めたものとして計算してくれる制度の申請です。私は、育休前も後も勤務時間に関係なく給与が決まる形だったのでこの申請は不要でした。(裁量で勤務時間は減らしましたけど)

育休後の仕事の逆引き継ぎはどうだったか

育休の後に待っていたのは、育休前に引き継ぎをお願いした人から、逆に私が不在だった間の業務の進捗を確認したり、その続きをやるための逆引き継ぎ作業をしました。逆引き継ぎ作業は2週間以内で終わりました。といっても、その期間フルにやってたわけでなく、週1, 2回打ち合わせで確認したり、都度質問をして確認する感じでした。育休前の引き継ぎに比べると、こんなにあっさり終わるのかと感じました。あまりにあっさり終わったので、あまり書くことないです(笑)

復職後の仕事のキャッチアップは

3ヶ月近くも仕事から離れていたので、キャッチアップできるか不安でしたが、意外と覚えていたのでキャッチアップ自体にはそれほど困らなかったと思います。

なお、育休復帰の初日に、会社用のiphoneとパソコンのログインパスワードとかを忘れて、1,2回心当たりのあるパスワード入れてNGだったときは焦りました。パスワードのヒントのメモを残していたので何とかなりましたが、なかったと思うと。。。まぁ、忘れても、手間はかかるがパスワード再発行することもできたので何とかなったとは思いますが。

職場での仕事に変化あったか

私の職場では、育休復帰後も仕事は変化がなかったです。部署も同じですし、やる仕事も同じでした。職場に恵まれていたと思います。

育休後の働き方

育休後の仕事時間

私はほぼ在宅勤務なのですが、仕事の時間は9時〜16時30分にしました。お昼などの休憩時間が約1時間あったので、実質は6.5時間くらいの勤務です。育休とる前は長男が帰ってきてからも少し仕事していて、だいたい9時〜18時頃してましたので、その頃からは1時間30分短くなりました。定時で仕事してる人に比べても約1時間少なく、残業してる多くの人から比べるとさらに少ないです。

育休中に上司と職場復帰する時期の確認で話す機会があり、その時に、復帰後に働く時間を短くする旨を伝えていました。上司からは、「裁量で働く時間決められるので、それで成果だせるなら問題ない」と言われました。

仕事時間を短くした理由

仕事時間を短くしたのは、一言でいえば、家族との時間を最優先にしたかったからです。

育休期間中から長男の保育園お迎え以降が一番大変だったのを実感してたので、その間家事育児を私がやれるようにして、妻の負担を減らすようにしました。

妻が育休している間、長男を保育園に預けられる時間はやや短く8時間となっていました。なので、長男は9時〜17時まで保育園に預かってもらっていました。

朝、妻が保育園に送り、その間次男を見ながら仕事の準備(パソコンの立ち上げ等)をして、仕事終えて保育園に長男をお迎えしていました。特に、保育園にお迎えを自分が担当することで、仕事の終わる時刻はかなり意識するようになったと思います。

仕事の時間を減らすためにやってたこととしては、自分が必須の参加者でない不要な会議には出ない、重要度(緊急度ではない)の低い仕事は後回しにする、人に任せるといったことです。

育休後の日中の家事育児は

私が育休から復帰した後も、日中にやるべき家事育児はあります。これらを妻一人に任せるのは負担が大きいですし、育休を通じてその大変さを実感してました。

なので、私が仕事のスキマ時間、昼休み時間にできる家事をやったりしてました。主なものは下記。

  • 洗濯乾燥機から洗濯物を出し、分別し、収納
  • 朝や昼に回した食洗機の食器の収納
  • 日用品のネット注文(ときどき)
  • 生協やネットスーパーで届いた食材の収納

育休後に家事育児の負担軽減ににやったこと

育休中からもやってましたが、主なものは下記の通り。

  • 昼食作る代わりに弁当宅配サービス利用(平日毎日)
  • 夕食作る代わりに弁当宅配サービス利用(ときどき)
  • 2週に1,2回程度、家事代行サービス利用(自治体の産前産後ヘルパー制度活用)
  • 長男の保育園お迎えをファミリーサポートに依頼(ときどき)

育休を振り返って

育休はとって、本当に本当に本当によかったと思います。よかったと思う理由は下記のとおり様々あります。

  • 妻に感謝されたから
  • 出産後の妻のサポートができたから
  • 次男の成長を間近で見ることができたから
  • (次男生まれたからも)長男と遊ぶ時間を十分に確保できたから
  • 家事、育児の大変さを体感できたから
  • 家族との時間の楽しさ、大切さをまなべたから

これらの理由を一言でまとめると、自分と家族がより幸せになるきっかけになったから、でしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。一人でもよいので、男性で育休について迷っている人の参考になれば嬉しいです。

ではでは。

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