夫婦共働きでの家計管理術:家計管理しやすくて資産を増やしやすい口座・クレジットカード活用・現金管理の実践

家計管理

夫婦共働きでの家計管理において、具体的にどのように銀行口座、クレジットカード、現金を管理してやると手間暇を削減できるでしょうか?ここでは、我が家で実践している方法を紹介します。

夫婦共働きでの口座、クレジットカード、現金のおすすめの管理方法

具体的な実践方法の説明に入る前に、夫婦共働きでの口座やクレジットカード、現金の管理方法の考え方をおさらいしましょう。いずれも管理の手間を減らすように工夫しています。

管理しやすい夫婦向け銀行口座・クレジットカード管理のポイント

  • 夫婦共有の口座を夫名義と妻名義の複数持ち、夫の収入と妻の収入にそれぞれ紐づけることで、夫婦間での資金移動の手間を削減
  • 夫婦共有の口座は、ネット銀行と大手銀行(ゆうちょ銀行または都市銀行)の両方持たせ、クレジットカード支払い、振り込み、口座振替といった多様な支払いに対応
  • 夫婦共有のクレジットカードは、夫婦共有の口座に紐づけ、家族カードを利用し、家計記録データを把握しやすく、ポイントも貯めやすくする
  • 貯蓄は、先取りして貯蓄用の口座、我が家では証券口座へ移し、資産を増やしやすくする
夫婦向けの銀行口座・クレジットカードの管理方法

口座の持ち方については、下記の記事について参照ください。

クレジットカードの持ち方についての詳細については下記記事を参照ください。

管理しやすい現金管理のポイント

現金管理でのポイントは

  • 夫婦共に、共有財布と個人財布の2つ用意し、共有財布は共有口座に紐付け、個人財布は個人管理の口座に紐づける
  • 夫婦共に、支出に応じて財布の現金を使い分ける(個人支出は個人財布から、共有支出は共有財布から)ことで、立替の手間を削減する
夫婦向けの共有支出・個人支出別の現金管理

詳細については、下記記事を参照ください。

夫婦共働き向け口座管理設計:具体的な実践方法

考え方は分かったけど、具体的どうやって実践すればよいでしょうか?

我が家で実際にやっている管理を具体的な銀行口座・証券口座、クレジットカード、現金財布を一つの図にまとめ、図解して説明します。より実践の仕方のイメージがわくと思います。

我が家の家計管理実践でのお金の流れの図解

銀行や証券口座では以下の役割を担えるように分けています。

金融機関名名義役割
住信SBIネット銀行夫収入入金
生活費支出(クレジットカード、現金、振込)、
貯蓄(短期運用)
ゆうちょ銀行生活費支出(口座振替)
ゆうちょ銀行妻収入入金
SBI証券夫婦共有資産の長期資産運用
三菱UFJ銀行夫個人支出用
マネックス証券夫個人資産の長期資産運用
楽天銀行妻個人支出用
楽天証券妻個人資産の長期資産運用
我が家で管理している金融機関口座とその役割の対応表

クレジットカードでは、下記の役割に合わせて使うようにしています。夫も妻も、生活費(家族共有の支出)については、家族共有用の楽天カードで支払い、個人の支出については、個々人のカードで支払うようにしています。

カード名名義役割紐づけた口座
楽天カード生活費支出住信SBIネット銀行(夫婦共有)
楽天カード妻(家族カード)生活費支出住信SBIネット銀行(夫婦共有)
Amazonカード夫個人支出三菱UFJ銀行(夫管理)
楽天カード(2枚目)妻個人支出楽天銀行(妻管理)
我が家で管理しているクレジットカード

現金管理では、下記の役割に合わせて使うようにしています。現金についてもクレジットカードと同じです。夫も妻も、生活費(家族共有の支出)については、家族共有用の財布にある現金で支払い、個人の支出については、個々人の財布にある現金で支払うようにしています。

財布名管理者役割紐づけた口座
共有財布 夫夫管理生活費支出住信SBIネット銀行(夫婦共有)
共有財布 妻妻管理生活費支出住信SBIネット銀行(夫婦共有)
個人財布 夫夫管理夫個人支出三菱UFJ銀行(夫管理)
個人財布 妻妻管理妻個人支出楽天銀行(妻管理)
我が家で管理している財布一覧

我が家での家計管理の試行錯誤を経た工夫を反映して、上記のような形に落ち着きました。以下では、夫婦共有に関連した家計管理実践でのポイントを説明しますね。

夫婦共有のメインには住信SBIネット銀行

夫婦共有での主要な生活費支出(クレジットカード、現金、振込)には、住信SBIネット銀行を利用しています。理由としては、

  • 他行への振込手数料の優遇が優れている
  • 銀行アプリの使い勝手がよく、登録した振込先への振込なら数分以内で済む
  • コンビニATMでの現金引き出しの手数料が所定回数かからない(銀行のATMと違って空いていることが多く、時短にもつながります)
  • 目的別口座が作れる(我が家では、生活防衛資金や数年内のイベント資金を区別できるよう活用しています)

最後の目的別口座は短期的に必要な資金を定期預金で運用しています。

夫婦共有のサブ口座にはゆうちょ銀行

生活費支出(口座振替)には、ゆうちょ銀行を利用しています。理由としては

  • ほぼすべてのサービスの口座振替に対応しているから

なお、我が家で口座振替されているのは家賃、保育園利用料(給食費)、コープの料金です。特に、うちの自治体では、保育園利用料の口座振替できる金融機関に住信SBIネット銀行が含まれてなかったので、そのためにわざわざ口座を作りました。

うちはゆうちょ銀行にしましたが、メジャーな都市銀行にしてもよいと思います。

夫婦共有の資産運用にはSBI証券

夫婦共有の長期の資産運用には、SBI証券を利用しています。理由としては

  • ネット証券で、わずらわしいセールスがない
  • 主要なインデックスファンドの取り扱いがある
  • 利用者が多く、情報が集めやすい
  • 住信SBIネット銀行から、投資信託積立分の資金移動が自動化でき楽

夫婦共有のクレジットカードには楽天カード(家族カード付き)

夫婦共有のクレジットカードには、楽天カードを使っています。理由としては、

  • ポイント還元率が高い
  • 楽天市場の買い物でポイント活用できる
  • 家族カードが付けられ、夫婦で管理しやすい
  • 年会費無料

まとめ

本記事では、夫婦共働きにおすすめの家計管理を実践する一例として、我が家の口座とその役割の持たせ方、具体的な銀行口座、証券口座、クレジットカード、現金管理を説明しました。

ではでは。

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